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「犯人の思う壺」? 安倍元首相銃撃事件以後の動きについての考察 ②紀藤弁護士等

安倍元首相殺害事件の後、統一教会を恨んでいたという犯人の望みが叶えられるように社会も政府も動いているという批判がある。そのことについて詳しく考察する。第二弾として、紀藤弁護士と全国霊感商法対策弁護士連絡会について考える。
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「犯人の思う壺」? 安倍元首相銃撃事件以後の世の中の動きについての考察 ①犯人の思い

安倍元首相殺害事件の後、統一教会を恨んでいたという犯人の望みが叶えられるように社会も政府も動いているという批判がある。そのことについて詳しく考察する。まずは犯人の望みについて考える。
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山上被告は統一教会のせいで大学に行けなかったのではない? マスメディアの闇

安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告は、母親が統一教会に高額な献金をしたことによって大学に行くことができなかったと言われる。しかしそのことに反する証言が出てきた。
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「小西文書」―高市大臣の主張する問題点の考察・整理

2023年3月初めに小西洋之参議院議員が公開して3月の間国会で話題になった文書。高市早苗経済安全保障担当大臣は捏造文書だと主張した。その文書についての考察・整理。
放送法関連

「小西文書」問題からの小西洋之参議院議員とマスメディアの戦い

2023年3月初めに小西洋之参議院議員は総務省の「内部文書」を公開して、高市大臣等を追及した時にはマスメディアも小西議員の側に立っているようであった。ところがその後突然両者は対立するようになった。
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高市大臣の「政治的公平について」のレク、出席者全員記憶がない!?

2023年3月初めに小西議員が出した文書の中で、高市大臣に行われたというレクについて、高市大臣は事実に反すると主張してきた。そのレクの出席者とされる人々に対して総務省による当事者の聞き取りが行われ、3月22日、その結果が公表された。
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マスメディアによる一方的な統一教会報道に入った裂け目 橋田家の場合

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が公開した動画によって、現代日本のマスメディアの一方的な報道に裂け目ができた。  2022年10月、マスメディアは橋田達夫さんの訴えを取り上げた。(橋田達夫さんは自ら顔を出し、名前を出している)―妻が統一教...
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安倍元首相銃撃事件以後、紀藤正樹氏等によって変化したマスメディアの論調

安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した後、マスメディアは理解に苦しむ方向へ進んだ。ここではその動きについて考察する。
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「犯人の思う壺」? 安倍元首相銃撃事件の後の世の中の動きについての考察

安倍晋三元首相が銃撃された後のマスメディアの論調について、「犯人の思う壺」という批判がある。ここでは高村正彦氏が「犯人の思う壺」で正しいとは思えないと批判したことに対する郷原信郎氏の反論を取り上げて、考えてみよう。
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統一教会の名称変更にについて

統一教会の名称変更は2015年に行われたが、全国霊感商法対策弁護士連絡会は早くから反対していた。どういう理由で反対していたのか?
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