町山智浩氏の著書「最も危険なアメリカ映画 『國民の創世』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで(集英社インターナショナル)」(2016年、集英社)に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」論が収められている。
私はたまたまAMAZONの長いレビューが町山氏の議論を批判しているのをみた。
そこで町山氏の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」論を読んでみた。
読んでみると、町山氏のイデオロギー批評の問題となるところが出ていた。

最も危険なアメリカ映画 『國民の創世』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで(集英社インターナショナル)