月: 2020年9月

  • 橋下徹氏、ついに百田尚樹氏に答える!

    橋下徹氏、ついに百田尚樹氏に答える!

     9月15日に、橋下徹氏が百田尚樹氏に答えるツイートをした。

     質問されてから何日経っているのか。はじめに思ったのはそのことであった。

     前に書いた記事をみると、質問は7月に出されていた。7月に聞かれたことを、9月15日に答えているわけである。

     何があったのか?

     私は橋下徹氏を追いかけているものではない。今回のこともたまたま気が付いたくらいである。

     それにしてもこのことをめぐる橋下氏の言葉はひっかかる。

     解きほぐさなくては気持ち悪いのである。

    橋下氏のツイート

    考察

     現在、日本の保守といわれる人の中でも対立がある。

     橋下徹氏も、維新も、保守ともいわれるが、保守でないともいわれる。保守に反対する親中派ではないかとして、保守派から批判されることがある。

     今度、百田尚樹氏という、保守派で影響力のある人が、橋下徹氏に対して、親中派でないかと、その核心をつく質問をした。そして答えをもとめた。そこで多くの保守派の人が橋下徹氏に答えをもとめた。

     そういう状況があった。

     それに対して橋下徹氏は、「直接答える」のは「100万年早い」と言ったり、「しゃあないから答えてやる」と言ったり、答えることをもったいぶっている。そもそも7月に聞かれたことを9月に「答えてやる」というのは、大変にもったいぶったことである。

     答えると都合の悪いことがあるのか? と思ってしまう。

     いずれにせよ、よほど緊張しているようである。

     もったいぶっておいて、答えは貧相である。橋下氏の思想が貧相なのか? 何かかくそうとしているのか?

     橋下徹氏は、百田尚樹氏を「オッサン」とよび、その人物に対して、その小説に対して罵倒を栗化している。それほど嫌なことをされたのであろうか? いずれにせよ橋下徹氏の言葉は見苦しい。橋下徹氏は親中派か、ということが問われているのに、問題は百田尚樹氏にあるということによって注意をそらせようとしているのではないか、とおもってしまう。

    私の意見

     橋下徹氏は、論客としてテレビ番組に出演して、中華人民共和国に対してどうすべきかという現在の日本の大きな問題について語っている人である。

     百田尚樹氏に聞かれようが聞かれまいが、そのことについて日本国民に説明しなくてはならない。説明しないならば、国家の戦略についての考えを説明することができない、そのくらいの論客だということになる。

     それとも「繋がりを持っておくことこそが外交安全保障の基礎や」というので説明できたと思っているのであろうか? 1ツイートで説明できるくらいのことだと思っているのであろうか?