「犯人の思う壺」? 安倍元首相銃撃事件以後の世の中の動きについての考察 ①犯人の思い 広告 政治 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.11.072023.12.07 広告 ※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています 安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した後の日本の社会・政治は、犯人の望みを叶える方向に動いているのではないか? 「犯人の思う壺」になっているのではないか? その問題について、詳しく考えてみる。 関連記事↓ 「犯人の思う壺」? 安倍元首相銃撃事件の後の世の中の動きについての考察安倍晋三元首相が銃撃された後のマスメディアの論調について、「犯人の思う壺」という批判がある。ここでは高村正彦氏が「犯人の思う壺」で正しいとは思えないと批判したことに対する郷原信郎氏の反論を取り上げて、考えてみよう。